映画「ブタのいた教室」が議論を呼んでいる。
小学校のクラスで、卒業時に食べると決めて飼い始めたブタの最後の処分をめぐるドラマが展開する。
命あるものを食べるということを教えるいい機会だという意見もあれば、否定的な意見もある。
スーパーに並ぶパック詰めの肉と生身の豚が結び付きにくい現代だからこそ、大きな意味を持つ。畜産農家は同じように手塩にかけた豚や牛を出荷しているのだ。
でも、これが魚だったらどうだろう? 同じように飼育したタイやハマチならこんな議論にはならなかったように思う。人に近い体温のある哺乳類だからこうした感情が湧くのだろうか。
名前をつけることが感情を移入させるのかもしれない。以前、ペットの話をしていたとき、そばにいたアジアの人に、「お国では犬にどんな名前を付けることが多いの?」と聞いたところ、犬は食用になるので名前は付けないと言われ、ショックを受けた記憶がある。ウサギだってペットとしてブームになっているが、海外では普通に食べられている。思い返せば、日本でも鶏が家で飼われ、食用にされていたのはほんの数十年前のことだ。
世界的な食糧危機が懸念される現在だからこそ、省エネ、CO2削減とともに、食べ物を大切にすることを改めて考えたい。
街の木々も色づき始め、いよいよ紅葉のシーズン! アイドル達も色づいています!? お楽しみください。
普通のサラリーマン人生で一番の大きな買い物は、住宅と保険。
首都圏マンションが値崩れし、戸建ての着工件数も減少傾向にあり、業界は冷え込んでいるが、逆に見ればこれからが買い時かもしれない。
先般、某大手ハウスメーカーの社長インタビューに同席する機会を得た。
200年住宅の話から、長持ちする家で重要なものは何かという話題になった。
鉄筋が一番だ、いや木造の温かみは捨てがたいなど、注文建築の場合、まず工法が最初の話題になる。しかし、地震国である日本では、一番大切なのは地盤だそうだ。
集合住宅では、法律で固い地盤までしっかりアンカーを打つことが義務付けられているが、戸建て住宅にはない。木造高級建築が中心のその会社では、立地によって500万円程度を地盤改良にかける場合があるという。
阪神淡路大地震の際、同社の担当者が、いの一番に顧客を訪ねた。すると、その家の人が手を取って感謝した。最初は地盤改良に多額の費用をかけることを嫌がっていたが、担当者が熱心に説明して実施したのだ。周囲の新築の家が倒壊しているなか、その家はほとんど破損しなかったという。
翻って、数年前に自宅を購入した時のことを考えると、一生一度の買い物なのに、何が本当に大切なのか十分に理解していなかった気がする。
同じ安全を買うにしても、家を買うのと車を買うのは違うはず。もう少し賢い消費者になる必要がありますね。
何だか暖かい秋が続いていると思っていたら、ふと朝晩の冷え込みに驚かされます。
もうすぐ11月なのですね。
11月1日(土)はGAZEN12月号が発行になります。
フロント面からのインタビューは、永遠の美成年?ともいえる西郷輝彦さん。
変わらぬ若さとチャレンジ精神を持ち続けている秘密を伺いました。
このほか、ダカーポのインタビューやアート記事、人気の居酒屋紀行や健康記事など盛りだくさんの内容です。お楽しみに!
吉本の芸人さんもCDも出るなど「大阪うまいもんの歌」が話題になっている。
「一郎さんのまきばでイーアイイーアイオー」のアメリカ民謡「ゆかいなまきば」の曲で「大阪にはう~まいもんがいっぱいあるんやで~ たこ焼き ぎょうざ お好み焼き~」と歌う替え歌だ。
元は大阪の幼稚園の先生方が手遊び歌として広まったものだという。3番まであるが、場所によって微妙に歌詞が異なる。
これを聴いて、各地で名物を取り入れれば、いい観光案内になるのではないかと思った。
「もつ鍋♪明太子♪長浜ラーメン♪」とくれば福岡、「笹かま♪牛タン♪松島かき♪」なら宮城という具合。皆さんの住んでいる所や故郷なら何をいれますか?
そこで、東京はと考えてふと困った。東京名物のうまいもんって何があるのだろう?
深川めし、雷おこしがそうか?浅草海苔などは今では産地とは言い難い。うどや豚肉の東京Xはちょっと違う感じがする。にぎりずしやとんかつも東京が発祥だが、もはや他の地域の方が有名になっている・・・。
食の名店ひしめくグルメ都市・東京だが、日本各地、いや世界の料理が集まるだけに、かえって東京の名産が埋もれてしまったのか?
皆さんなら東京名物のうまいもんに何を入れますか
変わりやすい秋の空にぴったりなのは、果たして男心か?それとも女心か? でもアイドル達がくすぐるのは間違いなく男心。思う存分くすぐられてください!
携帯サイトのプロジェクトでやりとりをしていて、1年ほど前にその会社をやめて同業他社に勤務していた人が、再びその会社に戻ってくることになった。いわば“出戻り”。
昔なら考えられない形だが、デジタル関係の業種では、こうしたケースは珍しいものではない。
実はこの仕事のきっかけを作ったその会社の人も出戻り組だった。
初めてその話を聞いた時は鷹揚な会社なのかなと思っていたが、何と社内規則に明記されているのだという。入社した時に説明があり、2度目まではOKだが、3回目はダメとのこと。
終身雇用制度が崩れてきた象徴ともいえるが、とりわけITやデジタル関係の仕事では、アイデアが成否を左右する大きなカギとなるため、雇用形態にこだわるより、有用な人材を確保することが重要になるのであろう。
みなさんの会社にもこんな、ちょっと変わった決まり事はありますか?

