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2007年04月20日
■ リチョウって何?
たまに行くうなぎ屋で、仲居さんが厨房に「リチョウひとつ」と伝えていた。前にも別のうなぎ屋さんでこのセリフを聞いたことがある。
年配の女将さんに聞いてみると、やはり符丁。女将さんも若いころ、親戚筋のうなぎ屋に手伝いに行って覚えたのだという。
符丁は1から順にせん(千)、り、かわ(川)、つき(月)、ちょう(丁)、てん(天)、りき(力)、つ(ツ)、まる(丸)、じゅう(○)なのだそうだ。
女将さんが考えたその由来は、り(2)、川(3)、月(4)、力(7)は、横にすると、二、三、四、七になるというのだ。丁(5)は五の一部、天(6)、ツ(8)、丸(9)は、六、八、九をもじったものではないかという。
つまり「リチョウ」は2500円のことを指しているというわけ。ちょっと訳が分かるとうなぎを待つ時間も退屈せずに待てそうだ。いまや余り使われなくなった各業界の符丁。みなさんの職場や回りで使われている符丁があったら教えてください。
投稿者 sankeimedix : 2007年04月20日 13:43
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