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2007年10月03日

 ■ 人生を語る音楽

これまでシャンソンを意識したことがなかった。どちらかというとJAZZ派で、ボサノバや民族音楽も興味の対象だったのだが、フランスの歌謡曲というイメージが抜けずなんとなく距離を置いていた。それが映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」を見て一変した。
その迫力、フランス社会での土着ぶり、何よりピアフの生き方・人生に触れ、シャンソンは人が生きるということを伝える音楽だと感激した。観終わって数日間、頭の中で、巻き舌のフランス語とちょっとだみ声の「愛の讃歌」がリフレインしていた。
帰りに寄った近所のレンタルCD店ではピアフのアルバムはなかった。だがインターネットを見るといくつも関連のアルバムが出ている。にわかファンが言うのもおこがましいが、この映画が火付け役になってシャンソンいやピアフブーム再燃の予感がする。今度の連休はピアフのシャンソン三昧で過ごしてみたい。(H)

投稿者 sankeimedix : 2007年10月03日 09:58

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